「過去はいくらでもよいものに変えられる。」

 この言葉は、前にも紹介した、勝間和代さんのコラム
http://www.asahi.com/business/opics/katsuma/
 で1月9日付の印刷版の新聞に掲載されていた言葉です。
http://www.asahi.com/business/topics/katsuma/TKY201001100081.html

過去の事柄を自分でどう捉えるかによって、そのことはいくらでもプラスの要素に変えていくことができる、といった趣旨の話だと理解しました。本当にそのとおりだと思います。過去の事柄は全て今後の自分の生きていくための指針になる訳でして、例えば失敗を悔やんでばかりいても仕方なくて、それから何を学びどう生かしていくか、ということだと思います。。この言葉、心に留めておいて、何かの機会の話のネタにしたいと思います。。。。